売れ筋コンパクトカーを一挙公開!人気ランキングと選びかたを徹底公開します

松田総一朗

低燃費で経済的。適度なボディ剛性で安全性も抜群。オールマイティーな使い勝手のコンパクトカーは、お買い物から通勤、レジャーまで様々な使いからができることでとても人気があります。

  • コンパクトカーにはどんなメリットや特徴があるの?
  • どんなところがおすすめなの?
  • 売れ筋で人気のあるコンパクトカーはどんな車種?

軽自動車とは少し違ってそれぞれに皆、個性を持っていてエンジン特性や居住性まで違うのですから、自分に合ったコンパクトカーを選びたいところです。

 

コンパクトカー,おすすめ2016年上半期の販売台数で見た売れ筋のコンパクトカーのベスト3はこちら!

  1. トヨタ・アクア  月間平均販売台数14,000台!!
  2. ホンダ・フィット 月間平均販売台数9,000台!!
  3. トヨタ・パッソ  月間平均販売台数8,000台!!

今回はコンパクトカーに乗り換えを検討されているかたが知っておいてほしい、コンパクトカーの売れている車種やおすすめグレード。特徴別の選び方について徹底的にご紹介したいと思います。

是非、コンパクトカー初めて購入時や乗り換えの参考にしてみてくださいね

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コンパクトカー売れ筋ランキング!売れている理由と人気グレード

コンパクトカーってどの車種が売れているの?その理由はなに?様々なメーカーから発売されているコンパクトカーにはそれぞれ人気の理由と、選ばれやすいグレードがあります。

売れ筋コンパクトカー15車種をランキング形式でみていきましょう。

トヨタ・アクア

toyotaaqua

累計販売台数100万台突破!2016年の自販連統計によると上半期販売台数8万9,400台の人気No.1コンパクトカーがトヨタ・アクアです。

ハイブリッドコンパクトといえばアクアといえるくらいの脅威の燃費性能が最大の魅力。他社のハイブリッドコンパクトとは一線を駕します。

ミニバンや軽自動車などすべての車種を含めた販売ランキングでも2位を誇る人気のコンパクトカーです。発売されてから様々な仕様変更がされてますます人気が出ていますが、ハイブリッドコンパクトとしてセンセーショナルな登場から実に5年が経とうとしています。

【全長×全幅×全高】3995×1695×1445mm
【室内長×室内幅×室内高】2015×1395×1175mm
【ホイールベース】2550mm
【車両重量】1080kg
【最小回転半径】4.8m
【搭載エンジン】直4DOHC+ハイブリッドモーター
【総排気量】1496cc
【最高出力】74PS/4800rpm
【最大トルク】11.3kg-m/3600~4400rpm
【タンク容量】36L

トヨタ・アクアはスポーツコンパクト指向が強いデザインのコンパクトカーで、トヨタが開発時に空力特性を重視した屋根が低い作りになっています。

スポーツ走行が好きな男性や、ドライブが好きで居住性はあまり気にならないかたにおすすめしたい車種です。

というのが、ホイールベースを2500mmと長くしていることで居住空間を前後に広げているのですが形状が後部になるにつれて低くなっているボディ形状なので、後部座席に窮屈さを感じる場合があるのでこのあたりをチェックしておきたい車種です。

売れている理由は驚くほどの燃費性能とスポーティーデザイン

  • 2016年度上期、月間平均販売台数14,000台!!
  • 燃費JC08モード燃費37.0km/Lという驚異の低燃費はやはり注目したいポイントです。

また、コンパクトカーのなかではトップクラスのホイールベースの長さで安定感があり高速道路などでの走行時にワンランク上の安心感があります。

ハイブリッドコンパクト+5ナンバーならではの比較的安い税金や任意保険料、エコカー減税などがすべて適用になるので、維持費を節約するならトヨタ・アクアで決まりです。

スポーティーな表情のデザインは車好きの男性にも人気があり、スポーツコンバーションシリーズのG’z仕様も人気がある車種です。

デメリットといえば、どこに行っても見かけるという個性がないところでしょうか。とにかくそれだけ人気のあるすばらしいコンパクトカーです。

売れ筋のグレードはS

  • トヨタ・アクアのグレードSの標準価格は1,887,055円です。

2WD・FF 電気式無段階変速の低燃費エコカーを比較的安い価格で購入できるグレードSはトヨタセーフティーセンスCや特別仕様の本革ステアリングを省いた標準仕様です。

コンパクトカーのメリットはなんといっても経済性です。お財布に優しい車だからこそ選ぶ人が多いのですから、特別オプションが付いたグレードよりも標準のSが人気です。

人気のボディーカラー

次に乗り換えるときも高い査定金額がでるのが、ホワイト系の色です。トヨタ・アクアもホワイト系のカラーが人気。スポーティーな車体と収まりが良い形状は、さわやかな白が人気です。

そのほか、シルバーメタリックやブラックマイカ(特別仕様車)なども人気です。コンパクトカーは好みの色が分かれやすいのですが、アクアはベーシックな色が好まるようです。

コンパクトカー,おすすめ目標値引きは15万円!!




発売から5年は経つので中古車のタマ数は豊富。今や中古車センターに行けばどこでも買えるようなくらいの豊富さなので、新車の売れ行きも落ちてきているためハイブリッドの人気車種ながら値引き交渉は可能だと思います。

トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店のすべてのディーラーで購入できてしかもそれぞれで価格設定が違うので、全店舗を回ってみて価格比較してみるか、ライバル車のホンダ・フィットハイブリッドの見積書をスタッフに見せればより安くなるかもしれません。

ホンダ・フィット

hondafit

居住性と積載性で定評のあるコンパクトカー、ホンダ・フィット

エンジン性能においてはNo.1ともいえる本田技研工業が開発した7速デュアルクラッチミッション+1500ccハイブリッドエンジンと、1300ccもしくは1500ccCVT+ガソリン車の設定があり使用用途や価格に応じて幅広く選べるのも魅力です。

【全長×全幅×全高】3955×1695×1525mm
【室内長×室内幅×室内高】1935×1450×1280mm
【ホイールベース】2530mm
【車両重量】1020kg
【最小回転半径】4.7m
【搭載エンジン】直4DOHC
【総排気量】1317cc
【最高出力】100PS/6000rpm
【最大トルク】12.1kg-m/5000rpm
【タンク容量】40L

新デザインになってからは、可愛い表情の女性向けのフェイスは少し薄れてしまってホンダ特有の洗練とした感じが強くなったホンダ・フィット。

デザインには好き嫌いが分かれるかもしれませんが、あの使い勝手の良さ、老若男女問わずみんなに愛用されるコンパクトカーの代名詞ともいえるホンダ・フィットは健在です。

フィットハイブリッドの7速デュアルクラッチミッションがイマイチ熟成されておらず変速時に癖のあるショックを感じる人がいるので、不具合ではないのものの乗り心地の好みに合っているかチェックしておきましょう。

売れ筋の理由はクラス最大の居住性と積載量

  • 2016年度上期、月間平均販売台数9,000台!!
  • JC08モードの燃費はガソリン車で24.6km/L、ハイブリッドで36.0km/L

エクステリアに賛否両論があるものの、スマートでよりコンパクトに一新したデザインとガソリンタンクをフロア下に設置することでコンパクトカークラスで最も大きな車内を実現しており、たくさん買い物をしたときや、大きな荷物を載せるときに外観とは裏腹に思った以上に詰めるというコンパクトカーの本来の目的、使い勝手の良さをとことん追求しています。

またホンダならではのパワフルなエンジン特性は高速道路でもコンパクトカーの非力さを感じさせません

売れ筋のグレードは13G、次いでハイブリッドのいずれもFパッケージ

ホンダフィットの人気グレードは1位が13GのFパッケージ。次いでハイブリッドのFパッケージになります。

  • 13G・Fパッケージの標準価格は1,425,000円(FF・CVT)
  • ハイブリッド・Fパッケージの標準価格は1,796,000円(FF・i-VTEC・i-DCD)

ハイブリッドとガソリン車で30万円の値差がありますが、それぞれ毎月の走行距離から計算してみてそれぞれ比較してみるのが良いと思います。

Fパッケージはフィットのお買い得仕様のようなもので、低価格なのに様々な便利なオプションが標準装備されているグレードです。

パッケージ内容としては、ワンタッチで後部座席を収納できる座面の跳ね上げ機能や、オートリトラミラーやIR&UVカットガラス。

ガソリン車についてはスマートキーとプッシュスターターが付いた他社でつけるなら30万円は下らないような充実装備がはじめから付いてくるグレードなのに本体価格が13Gなら150万円以下という、相場価格なのに充実装備の使い勝手が良いコンパクトカーなんです。

人気のボディーカラーはプレミアムホワイトパール2

外車のコンパクトカーには不人気なパール系色がホンダ・フィットでは人気があるのがホンダならではの特徴です。フィットはメタリックやパール系の色に人気が高く、買取時にも高値がつきます。

外車の場合は、デザイン性と合わないのでパール系は特に避けられがちなのですが、もともとスポーツ指向の強いホンダだからこそ高級感のあるボディカラーが好かれるようです。

コンパクトカー,おすすめ目標値引きは15万円!!




基本的に値段に強気です。特にフィットはモデルチェンジする度に大ヒットして生産待ち状態にまでなる車種なので特に値段が下がりにくいといわれてました。

数年前までは、中古車相場もコンパクトカーなのに下がる傾向がなかったです。

が!ホンダ・フィットは元々メーカーが販売数を伸ばしてこそ採算がとれる営業方針だそうなので買う意思があることを表示すれば値引き交渉に応じてくれます。

価格交渉には他社のライバル車、ガソリン車なら日産ノートやトヨタ・ヴィッツ。ハイブリッドならトヨタ・アクアの見積書をとってから本格的な交渉をしましょう。

目安は15万円値引きに成功すれば上々だと思います。

トヨタ・パッソ

toyotapasso

快適・可愛い・カッコイイのKをコンセプトに、『軽じゃないのにK』のCMで話題の

トヨタ・パッソ。標準タイプのXと、どこかクラシックな雰囲気が漂うおしゃれなモーダの2つのスタイルが好評で、コンパクトカー売れ筋ランキング3位にランクインしました。

パッソはもともとダイハツとの共同開発なので、兄弟車でダイハツ・ブーンが販売されています。

【全長×全幅×全高】3650×1420×1270mm
【室内長×室内幅×室内高】1975×1420×1270mm
【ホイールベース】2490mm
【車両重量】910kg
【最小回転半径】4.6m
【搭載エンジン】直3DOHC
【総排気量】996cc
【最高出力】69PS/6000rpm
【最大トルク】9.4kg-m/4400rpm
【タンク容量】36L

ダイハツの商標登録の衝突回避支援システム、スマートアシストⅡをはじめ誤発進抑制機能や先行車発進お知らせ機能など安全性もコンパクトカートップクラスを誇る上に150万円以下で買える安価な価格設定が人気の秘訣です。

走行性能と、安全性、価格のバランスが良く初代パッソ発売からアクアやフィットと比較するとちょっと地味なイメージがありますが、口コミで定評があるコンパクトカーです。

売れ筋の理由はかわいいスタイルと、コンパクトカーNo.1の燃費性能

  • 2016年度上期、月間平均販売台数8,000台!!
  • JC08モードの燃費は28.0km/L

現行車の排気量は1,000cc一種類のみのバリエーションとなります。また、注目ポイントはなんといってもJC08モードで28.0km/Lの低燃費を実現しており、コンパクトカークラスで一番燃費が良い車として有名です。

パッソはその可愛いスタイリングから、20代~30代の女性に人気が高く、子育てママや車通勤のOLさんによく売れている車種です。

おすすめのグレードはX LパッケージS

グレードの型式名になっているSはスマートアシストⅡ搭載車を指しています。Lパッケージは最もコスパに優れるミドルグレードのパッケージです。

  • X LパッケージSの標準価格は1,317,600円(FF・CVT)
  • モーダSパッケージの標準価格は1,447,200円(FF・CVT)

ちなみにXパッケージ、モーダパッケージ共に150万円以下で買えてしまう安さは大きなメリットです。コンパクトカーのなかでは最安の価格帯なのではないでしょうか。

X LパッケージSが最も売れている理由はオートエアコン。キーフリーシステム、後部座席の分割可倒機能が付いてほぼフル装備の状態なのに、驚くほど低価格で販売されているので他車のコンパクトカーと比較しても普段の足としても良し、家族のセカンドカーとして使っても良しのとても便利で可愛いスタイルで、良心的な価格が特徴です。

人気のカラーはブライトシルバーメタリック

Xパッケージの場合は、汎用性が高いシルバーが人気で、販売台数も多いです。

ちなみにモーダは外見がおしゃれなイメージが強く大学生や新社会人など若い世代に人気があるためファインブルーマイカメタリックや、ファイヤークォーツレッドメタリックなどカラフルなボディ色の評判が良いです。

コンパクトカー,おすすめ値引き金額の目標は10万円!




現行パッソは頻繁にCMや広告が出ていてしかも売れている車種なので、結構強気な販売姿勢です。値引きは結構難しいと思います。

また、カローラ店のみでの販売なので系列店で競合させることもできないため、資本系列の違うカローラ店の店舗同士で見積を取って交渉してみましょう。

目安ですが、10万円の値引きが成立すれば上出来です。

 

次のページはノートやヴィッツなど人気コンパクトカーが目白押し!!

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ちょっと待って!!その下取り価格適正ですか?

新しい車に乗り換えるなら、できるだけお得に良い車を買いたいですよね。購入の際に値切るのもありですが、意外と見落としがちなのが車の下取り価格は業者によって大きく査定額が変わるんです!!

探している車を見に行って、お店の営業マンに
この車に決めてくれるなら、下取り価格も頑張りますよ~

と言われて、提示された下取り価格。
何も知らずにそのまま売ってしまうのはもったいないです!

もしかするとその下取り価格、安く買い叩かれているかもしれません。

どこも車屋さんも安く買い取って、次のオーナーに販売して利益率を上げたいのはどこも一緒なんです。

そこで、複数の買取点で競合させて一番高い査定が出たところで売ることで初めて適正な買取価格が出ます!!

ちなみに、私が新しい車に乗り換える際、
前に乗っていたコンパクトカーの下取り査定は

車買取の一括査定を利用することで、こんなに違いました!!

【平成25年式 マツダ・デミオの場合】


※写真はイメージです


新しい車購入時の下取り:46万円

地域の車屋の通常買取 :38万円
オークション出品代行 :50万円

買取業者の複数一括査定:61万円

以前に私の所有していた車を参考にしましたが、
車購入時の下取り査定と、一括査定との差額は15万円にもなります!

まずは、査定の相場価格を知るためにも、一括査定でどれくらいの金額が出るのかを知ることで損しない乗り換えをすることができます。

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