コンパクトカーで事故ったときに損しない後処理!修理せずに廃車にするタイミングは?

コンパクトカーで事故ってしまった!!

最近のコンパクトカーは、ホンダのフィットやトヨタのパッソやタンクをはじめ上位グレードになるとクルーズコントロールや、自動ブレーキが標準装備されているので、人為的な事故が起きにくくなってきてはいるものの、

やっぱり最後はドライバーの注意次第、気をつけないと事故るときは事故ります。

事故は起きてしまったら、もうなかったことにすることはできません。加害者・被害者ともに身体が無事であることがなによりです。

次に課題となるのが、事故の後処理。

無残にもボロボロになって走行不能になったコンパクトカーをどう処理するかです。

 

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今回は、事故ったコンパクトカーを修理するか廃車にするか良く分からないときの、損しない後処理のしかたについてご紹介したいと思います。

 

走行距離が10万キロを超えている

購入から長い年月が経過している愛車で、年式も10年落ち以上前のコンパクトカーの場合。

2003年式くらいのトヨタ・ヴィッツとかだと、中古車価格でも30万円を切ることがありますよね?そこまで年月が経過していると大半の車両は走行距離が10万キロを超えています。

10万キロを超えていると、タイミングベルトの交換時期がきていたり、各部ゴム部品や、ブッシュ関係が劣化してきていて異音が出ていたり、エンジンのシリンダーヘッドのガスケットが長年のエンジンの振動で切れてしまってオイル漏れを起こしていたりと、中程度以上の修理が必要な場合があります。

この場合は、事故した状態で事故車買取に出して、新車や中古車のコンパクトカーに買い換えるのがお得です。

10万キロを超えると、ランニングコストが3倍になる!?

10万キロを超えると、劣化部品の交換だけでなく駆動部など走行に重要な役割をする各箇所も磨耗していますし、エンジン内部にカーボンやスラッジ、油膜などがたまる影響で燃費が悪くなります。

また、登録から10年以上経過した車両は自動車税が値上がりしますので年間のランニングコストが3倍になってしまうコンパクトカーも結構多いので乗り換え時期は十分に計算してタイミングを逃さないようにしましょう。

 

修理しても車体が完治しない

コンパクトカーは車体が小さく、普通車としては軽自動車に近いサイズのものが多く事故で衝突するとダメージが比較的大きいです。

また衝突安全ボディのコンパクトカーなら衝撃を吸収するためにわざと大きく破損するボディのものもあるので、修理しようにも完治しない車両があります

  • ラジエーターの破損、コアサポートやフレームのゆがみ
  • エアコンのコンデンサをはじめ電子機器の破損
  • メンバーが曲がるくらいの大破

いずれも、車体にゆがみが生じて、水漏れを起こしてサビが増えたり、ドアが上手く閉まらなかったり、ハンドリングに違和感を感じたり、オーバーヒートの原因になったりと、走行することに不安を感じてしまうことばかりです。

タイヤのパンクや、ライト関係の破損程度なら修理する価値はあると思いますが、車体の骨組みや動力部に影響がある事故車は手放したほうが良いです。

 

フレーム修正機や修正技術は日々進歩しているものの完治しないも車両も多い

明々工業キュービックシステムなどで有名なフレーム修正機は日々進歩していて、最近では新車出荷状態に近いくらいの精度にまで修正が可能になっていますが、やはり細部の調整や、どれくらい入念に修理してくれるのかは、修理業者の良し悪しによります。

なかには悪徳な業者もあって、修理が完全に手抜きで修理が完了しても不具合が次々と発生してくるようなところもあるので修理を依頼する板金屋さんや、ディーラーは購入したところに頼むか、知人が経営しているところなど信頼できるところに依頼しましょう。

 

エンジンブロー

コンパクトカーをはじめどんな自動車にも共通することですが、エンジンブローした車両は焼き付き癖がついたり、オーバーホールしても異音が直らなかったりと完治しない場合が多いです。

また、修理費用も30万円~と非常に高額な料金が請求されたりするので、同じくらいの価格の中古車に乗り換えてしまったほうがお得です。

ただ、ディーラー保証がついている場合、エンジンブローをしたときに無償で新しいエンジンにそのまま載せ換えてくれる保証もありますので新車購入したディーラーに問い合わせてみましょう。

 

ハイブリッド車両やクリーンディーゼル車は機構が複雑で部品代も高額なので修理費用も高い!!

リッター20キロ以上の高い燃費性能や、静かなエンジン音などで人気の高い新エンジンシステムは使用されている部品も特殊で、生産数も少ないので高額になります。

また、機構も複雑で大掛かりな作業になったり、指定の工場での作業が必要になったりするので普通ガソリン車の2倍近い修理費用が必要になる場合があります

 

車両保険に未加入

任意自動車保険の車両保険に入っていると、走行中に電信柱などの公共物に単独でぶつかったなどの自損事故でも修理費用が補償されますので、修理が可能です。

最近はソニー損保やアクサダイレクトなど格安の車両保険も登場していますので加入されているかたは増えています。

車両保険に未加入の場合や、事故保証対象外になった場合は修理費として一切保証されませんので全て自腹になります。

修理費が高くつくようなら乗り換えたほうが良いです。

 

新車なら車両保険加入がおすすめ、中古車は車両価格によります

自損事故の車両修理費用がでるからと言って、まだまだ高額でなかなか加入しきれないのが車両保険。

ネットで格安の保険が登場していて走行距離に応じて割引が聞く保険もあって割安で良いのですが、いつもの通いなれた通勤や買い物に使うくらいであまり乗る機会が少ない場合は車両保険の加入はよく考えてから申し込みましょう。

ちなみに、車両保険加入率は全体の56%、5年落ち以内の比較的新しいコンパクトカーに乗っているかたの加入率は70%くらい、平均金額は150万円だそうです。

意外と多いですよね!!

 

カーローンの残債がまだ残っている

コンパクトカーの車両購入時に販売店で組んだローンの残債が残っている場合は、廃車にすることができない場合があります。

まずは所有者名義が本人になっている場合は廃車可能です。

ローン担保として所有者がローン会社名義になっている場合は自分だけでは廃車の手続きが進まず、ローン会社の債務を全て清算しきってからの廃車となります。

たとえ廃車にできたとしてもハイブリッド車など高額な車体価格のコンパクトカーの場合は、車体は廃車にしたのにローンの返済だけが残ってしまったなんて不幸なこともありえますので要注意です。

所有者名義がローン会社になっているのは、審査基準を下げるため

中古車センターや、ホンダネットや、ネッツトヨタなどをはじめとしたカーディーラーで取り扱われている信販系のカーローンは、銀行系の自動車ローンと比較して審査が甘いです。

銀行系よりも金利が高い分、審査を甘くして幅広い世代に利用してもらうためなのが理由です。

だから貸し倒れや、返済ショートなどのトラブルがないように完済するまでは車両本体を担保にするためローン会社名義になっています

修理代が100万円を超える

コンパクトカーのクラスなら100万円も出せば程度の良い中古車が買えます。

無理に修理しても愛車に修復歴というレッテルが残りますし、修理が終わった時点では完治しているかどうかが分からないのが注意したいところで、修理後1万キロ走行後にトラブルが続出するようになったなど、まれにある話なので修理金額の見積もりを出してみて中古車相場よりも高額になるようなら、廃車にするほうがおすすめです。

抹消手続き・引取り・解体の手数料がかからないに廃車にしましょう

大切な愛車を廃車をしないといけない、事故でショックも大きいのに廃車の際に必要な抹消手続きや、引き取り費用、解体費用などの手数料まで取られていては絶対に損です。

購入した店舗で問い合わせてみて、色々と手数料がかかるようなら一旦保留にしてから車買取専門業者に一度買い取り見積もりをしてもらいましょう。

業者によっては事故現状買取してくれるところもありますので、損しないためにもまずは買取相場を知っておくことが大切です。

 

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ちょっと待って!!その下取り価格適正ですか?

新しい車に乗り換えるなら、できるだけお得に良い車を買いたいですよね。購入の際に値切るのもありですが、意外と見落としがちなのが車の下取り価格は業者によって大きく査定額が変わるんです!!

探している車を見に行って、お店の営業マンに
この車に決めてくれるなら、下取り価格も頑張りますよ~

と言われて、提示された下取り価格。
何も知らずにそのまま売ってしまうのはもったいないです!

もしかするとその下取り価格、安く買い叩かれているかもしれません。

どこも車屋さんも安く買い取って、次のオーナーに販売して利益率を上げたいのはどこも一緒なんです。

そこで、複数の買取点で競合させて一番高い査定が出たところで売ることで初めて適正な買取価格が出ます!!

ちなみに、私が新しい車に乗り換える際、
前に乗っていたコンパクトカーの下取り査定は

車買取の一括査定を利用することで、こんなに違いました!!

【平成25年式 マツダ・デミオの場合】


※写真はイメージです


新しい車購入時の下取り:46万円

地域の車屋の通常買取 :38万円
オークション出品代行 :50万円

買取業者の複数一括査定:61万円

以前に私の所有していた車を参考にしましたが、
車購入時の下取り査定と、一括査定との差額は15万円にもなります!

まずは、査定の相場価格を知るためにも、一括査定でどれくらいの金額が出るのかを知ることで損しない乗り換えをすることができます。

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