飛び石被害で自動車保険は使うべき?修理費用に応じた対処法


高速道路を走っていたら前のトラックから飛び石が直撃!フロントガラスにヒビが入ってしまった、、、買ったばかりなのにもう最悪!!

快適にドライブをしていたら、不幸にも大切な車に飛び石がヒット!フロントガラスが破損してしまった。自分で気をつけていても防げない飛び石被害にあうと本当に凹みます。

そんなとき、自動車保険を使って飛び石で破損したフロントガラスを修理するべきか、自腹で修理するべきか悩みますよね?

結論としては、自動車保険を使って修理・交換したほうが結果的にお得な場合がほとんどですのでご紹介しておきたいと思います。

 

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飛び石でフロントガラスを破損したら車検が通りません

飛び石でフロントガラスに傷が入ったり破損してしまった車は、前方視界不良や強度不足で危険なため保安基準不適合となり、車検に通らなくなります。もちろん法律上は公道を走ることもできません。

仮に破損をそのまま放置して走ったとしても車検に通りませんのでいずれは修理する必要がありますので飛び石被害に合った直後に修理業者に持ち込んで保険を使うかどうかを決める必要があります。

飛び石被害に合ったら、その場で警察と保険会社に連絡を忘れずに

まず忘れてはいけないのが、飛び石被害に合ったら安全が確保できる場所に車を移動して警察と保険会社に連絡して事故証明をあげてもらいます

その後、修理工場に持ち込んだ時に自動車保険で修理できるようにするためです。事故証明がなければ自動車保険の補償が下りませんのでくれぐれも忘れないようにしましょう

フロントガラスの修理代が2万円以上かかる場合は自動車保険を使った方がお得

フロントガラスの交換・修理いずれにしても数千円で補修できるようなものではなく、数万円単位で費用がかかる高額なものです。

修理業者に持ち込んで、見積もりが2万円を超えるようであれば自動車保険を使うようにしましょう。修理前で費用がわからない場合は、修理業者に費用によっては自動車保険を使うことも考えているという意思を伝えておくと安心です!!

フロントガラスに軽度のヒビ割れで修理する場合

フロントガラスに蜘蛛の巣状の細かいヒビ割れが入っている場合、修理費なんて知れているだろうと思うところですが、2万円〜3万円程度はかかることは知っておきましょう

なぜかというとガラスの補修剤がとても高価でハガキ大のサイズのヒビ割れを補填する程度の量でも1万円程度必要になるものなんです。

ちなみに高価なだけあって補修後は大抵の場合ヒビ割れが消えますし、車検にも通るようになります。

フロントガラスが大破!ガラス交換の場合

ガラス交換は確実に10万円を超えてきます。サイズや形状にもよりますが10万円〜15万円は確実に必要になりますので、交換する必要があれば自動車保険を使うことをおすすめします!

もちろん、交換してしまえば新品同様になり交換後は安心して運転することが可能です。デメリットといえば、売却時の査定でバレてしまうと事故車扱いになり資産価値が下がるところでしょうか。

飛び石で前方車両に請求するのは難しい

これだけの被害を受けているのだから、前を走っていた車のドライバーに請求するべきなんじゃないの?

そう思われるのも納得できるのですが、飛び石での事故を立証するのは非常に難しいです。前の車両が直接接触してきているわけでもありませんから、警察も検証することができず目撃者やドライブレコーダーの明確な録画画像など明らかな証拠でもいない限りは前を走っていた車に修理費用を請求することは非常に難しいです。

飛び石の補償は車両保険への加入が必要

飛び石は任意保険の加入だけでは補償されず、車両保険に加入している必要があります。車両保険であればエコノミー保険(車対車+A)でもフルカバータイプの車両保険でもどちらでも補償されます。

一応、各社の飛び石補償可否を調べておきましたので、下記の項目を参考にして頂くと分かりやすいです。

保険会社別、飛び石の補償可否を比較しました

ソニー損保 一般型、エコノミー保険どちらも補償対象内
イーデザイン損保 一般車両保険、エコノミー保険どちらも補償対象内
セコム損保 一般車両保険、車体車事故+限定危険タイプどちらも補償対象内
アクサダイレクト フルカバータイプ、スタンダードタイプどちらも補償対象内
チューリッヒ保険 ワイドカバー型、限定カバー型どちらも補償対象内
三井ダイレクト損保 一般タイプ、限定タイプどちらも補償対象内
SBI損保 一般車両保険、車対車+限定Aどちらも補償対象内
セゾン自動車火災 一般車両保険、車対車限定車両保険(いずれの対象外オプションをつけた場合でも)補償対象内
チャブ保険 車両地震保険は補償対象外
ゼネラリ 補償対象内(フルカバータイプのみ取り扱い)
あいおいニッセイ同和 一般補償、車両危険補償どちらも飛び石および、飛来物・窓ガラス破損は補償対象内
朝日火災海上 一般車両保険、車対車+Aどちらも補償対象内
共栄火災 一般車両保険、車対車+限定A車両保険どちらも補償対象内
損保ジャパン日本興亜 一般車両保険+車対車限定危険どちらも補償対象内
東京海上日動 一般条件、エコノミー車両保険どちらも補償対象内
日新火災 ユーサイド・アサンテ共に車両保険に加入していれば補償対象内
三井住友海上 車両保険無過失特約に加入していなくても、一般車両保険で補償対象内
富士火災 車両保険であれば補償対象内
AIU火災 車両保険であれば補償対象内

自動車保険を使うとどれくらい保険料が上がるの?等級は下がる?

飛び石で自動車保険を使うと、保険等級が1つ下がります。

私の所有しているコンパクトカー、デミオでの飛び石被害の事例をご紹介すると保険を使った翌年から13等級から12等級に下がりました。

その際の保険料ですが、ソニー損保のエコノミー車両保険加入の契約内容の場合で年間48,160円から49,370円に値上がりしました

年間で実質1,210円の値上がりになります。

年齢やノンフリート等級によっても保険料が変わってきますが等級が1つ変わる程度であれば保険料はそんなに変わらないので飛び石での車両保険は積極的に使った方が良さそうです!!

ダイレクト自動車保険に乗り換えれば、安くなった保険料で車両保険に入れる

ちなみに、私は代理店型の自動車保険からソニー損保(ダイレクト型の自動車保険)に乗り換えて年間保険料が65,350円から48,160円になりました

実質なんと17,190円も節約できています。

車両保険が高くて加入できない!とお悩みの方は一度自動車保険を見直してみるのもオススメですよ。浮いたお金で車両保険に加入できるかもしれません。

一括見積もりが無料で簡単ですので是非、参考にしてみてくださいね!!

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